防犯ガラス・防犯フィルムの専門店,防犯対策の東京防犯センター

防犯フィルムは防犯ガラスより価格が安く簡単にガラスの強度を上げる事が有効な窓の防犯対策になります。

■ 防犯フィルムと言っても様様な製品があり防犯と呼べないようなフィルムもあります。

ガラス破壊
既存のガラスに防犯フィルムを貼るとガラスの強度が格段に上がり、簡単にガラスを貫通させる事ができなくなります。
ですが、全ての防犯フィルムがその効果を得られる訳ではありません。 防犯フィルムは厚み、品質、粘着力が様様で、どの性能から防犯フィルムと呼んで良いのかの基準がありません。
また、防犯フィルムと呼べる厚み400ミクロン以上のフィルムを施工するには特殊な技術が必要とされます。
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防犯フィルムの特性
防犯フィルムには、防犯ガラスにはない利点があります。 防犯ガラスは内外どちら側からの打撃にも同じ強度を発しますが防犯フィルムは外側からの強度は上がりますが 内側からの強度はさほど上がりません。これは地震などが発生しサッシが動かなくなった場合ガラスを内側から割って逃げる際に有効です。
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フィルムを貼った窓
防犯フィルムの施工後ですが、フィルムを貼っても概観は変わりません。
防犯フィルムをご検討のお客様は現地調査を行いアドバイスし御見積書を提出致しますのでお気軽にお問合せ下さい。
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